ポッコリお腹をヘコます!正しい姿勢と腹横筋を鍛えるドローインのやり方【所さんの目がテン】

ドローイン

2016年9月25日(日)日テレで放送された、所さんの目がテンでは【楽しておなかをヘコませる科学】が放送されました。

最も痩せたい体の部分はという調査をすると

 1位 おなか 59.0%
 2位  脚・特にない 11.7%
 3位  腰まわり  7.6%
老若男女14万人の断トツ1位がお腹なんですね。

 

多くの人が悩みながら、なかなか改善することができないポッコリおなか!

苦しいトレーニングではなく、楽しておなかをヘコませたい!ですよね。

実は、おなかをヘコませるのに大切なのは、日常生活のちょっとした心がけなんですね。それも、この方法を続けるだけで痩せ体質へと変化するそうですよ。

お腹には眠れぬ筋肉があるそうなんですが・・・早速、ご紹介していきますね。

 

たった10分!姿勢でお腹をヘコませる!正しい姿勢とは?

理学療法士 花岡正敬さん

リオデジャネイロパラリンピック日本代表のトレーナーを務める、これまで3万人もの人を見てきたスペシャリストです。

 

普段は骨盤を前に押しだして足の指に重心をかけて立っているため、耳が位置が前にでて猫背になっている人が多いのだそうです。

正しい姿勢が健康にも美容にもいいことが分かっていますが、なかなか意識して正しい姿勢にするのは難しいですよね。

しかし、正しい姿勢の線を意識することで、ポッコリお腹がスッキリするそうなんですが・・・

 

正しい姿勢のチェック法

5円玉に紐をつけて、頭から足まで真っ直ぐに立っているか簡単にチェックをすることができます。

正しい姿勢の線は

  1. 耳たぶ
  2. 股関節
  3. 膝の皿の後ろ
  4. くるぶしの2cm前

お腹をヘコます姿勢は、はじめのうちは後ろに倒れるような違和感がありますが、この姿勢を維持することで、ポッコリお腹をヘコますことができます。

 

猫背の人の正しい立ち方のポイント

  • お腹を引っ込める
  • 少し胸を開く

たったこれだけを意識するだけで、正しい姿勢になります。

この姿勢をすることで後ろに倒れそうになる人は、コアハウスが眠っている人ということだそうですよ。

正しい姿勢がキープできない人

コアハウス(インナーマッスルの一部)が使われずに眠っている可能性が高い

 

ポッコリお腹の原因は、骨盤と姿勢のゆがみ

骨盤と市政のゆがみが、インナーマッスルいわゆるコアハウスが働かなくなっていることなんですね。

お腹の中には、インナーマッスルの家がある

コアハウスとは

姿勢を支える家のような構造を持つ筋肉のこと

コアハウスは4つの筋肉で構成

  • 横隔膜
  • 多裂筋
  • 腹横筋
  • 骨盤底筋

コアハウスは胃や腸などの内臓を支える役割になっています。中でも重要なのが腹横筋でコルセットのように内臓を包み込んでいます。

ところがお腹にはまわりを包み込む骨格がないので、姿勢がくずれてコアハウスが歪んでしまうと骨盤が傾いて内臓が押し出されることで、お腹がポッコリとなってしまうそうです。

ポッコリお腹の原因は、コアハウスが歪んで骨盤が前に倒れてしまっているケースが多いと言われています。

 

おなかをヘコませるトレーニング法

お腹をヘコます運動の定番といえば、腹筋運動ですが・・・

腹筋運動でお腹がヘコむのか検証するために、様々なトレーニングの効果を研究している順天堂大学スポーツ健康科学部 柳谷登志雄准教授の研究室で検証していました。

 

腹筋運動運動でポッコリお腹は解消されない!!

脂肪のすぐ下にある腹直筋を鍛えることで腹筋が割れたような筋肉になります。この筋肉のことをアウターマッスルといいます。

通常時と腹筋運動中の腹横筋を比較すると、大きく広がっていました。

腹筋運動をすることでアウターマッスルを鍛えることができますが、ポッコリお腹に効果があるのがインナーマッスルの腹横筋です。

腹横筋を比較すると、腹横筋の筋肉の大きさは余り変わりませんでした。

ポッコリお腹を解消するために効果がると思っていた腹筋運動は、腹直筋がメインに使われるため腹横筋は殆ど鍛えることができません。

腹直筋の筋肉は、からだを起こしたり曲げたりするために重要な筋肉ですが、ポッコリお腹には関係のない筋肉なんですね。

痩せている人が腹筋をすることで、さらに引き締まったからだになるのですが、ポッコリお腹の人は腹直筋の上に多くの脂肪がついています。

脂肪が多いジョ湯体で腹直筋を鍛えても固太りになりお腹はヘコみにくいそうなんですね。

 

ポッコリお腹を解消する腹横筋は呼吸で鍛える!

一番重要なのは呼吸法ということなのですが・・・

腹横筋は自分の意識で動かすのが難しい筋肉なのですが、呼吸に必要な横隔膜と一緒にコアハウスを構成しています。

意識して呼吸を行うことで、横隔膜と腹横筋が鍛えられるそうです。

 

腹横筋を鍛えるドローイン呼吸法

  1. 仰向けに寝て膝を立てて、膝でタオルをはさみます。
  2. 鼻から息を吸い込みお腹を膨らませ、口から吐きながらゆっくりお腹をヘコませる
  3. お腹をヘコませたまま、呼吸を止めずにヘコませた状態で30秒キープ

 

ドローイン呼吸法を行うことで、腹横筋が大きく広がり鍛えることができます。

腹横筋は呼吸法で鍛えることができるんですね。

 

立ったままできるドローインのやり方

  1. 鼻から息を吸ってお腹を大きく膨らませる
  2. 口から細く長く息をはいて、お腹をヘコませる
  3. お腹をヘコませた状態で、そのまま30秒キープ
※30秒キープするときの呼吸は自然と

※お尻の穴を締めることで、骨盤底筋を働かせ腹横筋が刺激されます。

お腹とお尻に力を入れることで胸の中で呼吸が広がりますので、理想的な呼吸の仕方になります。

 

正しい姿勢と呼吸法で1週間おなかヘコませ生活を検証!その結果は?

1週間おなかヘコませ生活のルール

  1. 正しい姿勢で過ごす
  2. ドローイン 1日30秒×5セット

※その他の食事制限や運動などは一切なし

正しい姿勢を維持するのはとっても難しいため、姿勢矯正バンドが支給されていました。

姿勢矯正バンドをつけることで、普段からコアハウスを歪んでいない正しい姿勢を維持することができるそうですよ。

 

体重の変化は殆どないにも関わらず、88.5cm➡82.5cmでマイナス6cmお腹がヘコみました。

姿勢を正しくするだけで、汗がでてくるようになり代謝が上がったことを実感されていました。

サラリーマンの一般被験者4名の結果は、4人中3人がお腹がヘコみました。

姿勢は正しいと魅力的ですし、お腹もヘコむなら試してみる価値がありそうですね。

 

姿勢を正しくするメリット

  • 使われずに眠っていた筋肉を使うようになる
  • 1回の呼吸で取り入れる空気量が増える

結果、基礎代謝があがり、痩せやすい体質になるといことなんですね。

姿勢矯正バンドをつけて痩せやすい体質を手に入れましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

主人と20歳になる娘の仲良し3人家族。家族の笑顔はママの腕にかかっていると、スーパー主婦を目指すアラフィフ主婦です。 日常の生活の中で、メモしておきたい出来事やお役立ち情報。 そして、お料理も好きだけど、食べ歩きは大好き!おススメの料理や、美味しいお店などの紹介を配信しています。