子宮がんの症状と検査方法-早期発見のために

子宮

子宮がんの中でも子宮頸がんは、20~30代の女性がかかる癌の中で最も多いといわれています。

娘がちょうど高校生の時に、子宮頸がんワクチン接種をすることで、子宮頸がんのリスクが軽減されると半ば強制的な感じで、ワクチン接種をしましたね。

何か良くわからない状態で学校からは、早くワクチン接種を受けるようにと急かされたのを覚えています。

テレビでも子宮頸がんワクチンのCMが流れ、まるで人体実験みみたいな!と思ったので、ギリギリまで迷いました。

ママ!クラスで私だけやし…先生が早く行くように!って
sayuri
う…ん…なんか怖いなぁ~!ワクチン打った後30分くらい病院におらなあかんねんで!アナフィラキシーショックとかの恐れがあるとか言うてるしなぁ。

 

結局、滑り込みギリギリで受けたんですけどね。
ワクチンの重篤な副作用で、苦しんでいる人がいるんですよ!

一体どうなってるんや!って思ってしまいます。

今日は、子宮頸がんワクチンの話じゃ~なかったですね!愚痴っても仕方ないんですけどね!
1日も早い回復を心よりお祈りします。

では、先に進みましょう!

子宮がんになる女性が増加している傾向もあるので、子宮がんの種類とその症状、検査方法について理解を深めておきましょう!

子宮がんの種類

一口に子宮がんといっても、がんができる場所によって子宮頸がんと子宮体がんに分かれます。

この2種類のがんは、発症の原因やメカニズムがまったく異なるがんです。

 

子宮頸がん

子宮頸がんは子宮の入り口付近に発生するがんで、がんの発生にはヒトパピローマウイルスというウイルス感染が、関連しています。

子宮頚がんの場合、がん細胞の増殖は比較的ゆっくりなので、定期検診などで発見されやすい癌で、子宮頚がんになる前段階の状態の時に発見されることも多いのも特徴です。

昨年、大渕愛子さんが子宮頸部高度異形成の手術をされたことでも話題になりましたが、子宮頸がんの前段階の状態が、子宮頸部高度異形成と呼ばれる病気なんですね。

子宮頚がんの9割が子宮頸部高度異形成を経ていると言われていますので、その症状などは子宮頸がん患者の9割が子宮頸部高度異形成を経ている事実! 必読!で紹介しています。

定期的に検診を受けていれば、がんになる前の段階で早期発見できるので、やはり定期健診は大切ですね。

 

子宮体がん

子宮体がんは、子宮内膜がんとも呼ばれます。

分かりやすく説明すると子宮の内部、子宮内膜にできるがんです。

子宮内膜は生理中にはがれる組織ですので、閉経前に子宮体がんを発症するケースはごくまれです。

少し前まで、日本人の子宮がん患者の8割以上は子宮頸がんでした。しかし最近は、食生活などの西洋化のせいもあってか、欧米諸国に多い子宮体がんの発症が増えています。

どのがんでも同じことが言えますが、早期発見することが大切です。

 

子宮がんの症状

では、2種類の子宮がんの症状について説明していきますね。

子宮がんの症状を知っておくことで、自分の体の変化に気付きやすくなります。

 

子宮頸がんの症状

子宮頸がんの場合、ほとんどの場合初期段階で自覚症状がありません。

子宮頸がんを早期発見できた人の多くは定期健診で見つかることが多い癌なんですね。

症状といえば、稀に性交時に出血や、普段と違うおりものが増えたりすることがあります。

子宮頚がんは、20~30代で最も多いがんなので、20歳を過ぎたら定期健診を受けるようにしましょう。

え~!婦人科の検診なんて、友達誰も行ってない!
sayuri
そうかもしれないけど、20歳を過ぎたら1年1回くらいは定期健診が大切やね!

 

子宮体がんの症状

子宮体がんの場合、一番多くみられる症状は出血です。

特に閉経後に、少量ずつ長期にわたって不正出血がある場合、すぐに病院で検査してもらいましょう。

不正出血のほか症状として

  • おりものが増える
  • 排尿痛や排尿困難
  • 性交時痛
  • 骨盤領域の痛みなど

がんの進行に伴い不正出血やおりものの増加、においの強いおりものがでる、下腹部の痛みや発熱などの症状が起こります。

 

子宮がんの検査方法

婦人科を受診するのは、抵抗がありますよね!どんな検査をするのか事前に知ることで、少しは気持ちが楽になるかもしれません。

検査って何をされるのか?って凄く心配だし、怖いし、恥かしいと思ってしまう!
sayuri
そうやね~!でも最近では婦人科でも女医さんもいるから、事前に調べるものいいかもね。

 

では、子宮がんの検査方法について、お話を進めていきたいと思います。

正しい検査結果のために、月経が終わった後に検査を受けるようにしましょう。

月経時であっても、細胞の採取がきちんと行うことができれば、良性・悪性の判定はつきますが、そもそも月経時は、細胞の採取がうまくいかないことも多いので、正しく結果を知るためにも避けた方がよいでしょう。

 

子宮頸がんの検査方法

子宮頸がんの検査方法の流れについて説明していきますね!

内診台

 

細胞検査

子宮頸がんの検査では、子宮の入り口付近を綿棒やへらのようなもので細胞をこすり採取します。

この細胞採取は数分で終わり、痛みはほとんどありません。
採取した細胞は、顕微鏡で丁寧に観察し、がん細胞の有無を確認します。

 

コルポスコープ診

細胞検査とあわせて広く行われている検査方法です。

コルポスコープと呼ばれる拡大鏡を膣内に通し、子宮内部の様子を細かに観察することができます。

コルポスコープは最大40倍まで拡大して観察することができるので、肉眼では確認することの出来ない病変を見つけ出すことができます。

子宮頸がん検診には欠かせないのが、このコルポスコープ診と言えます。

 

子宮体がんの検査方法

子宮体がんの検査方法の流れについて説明していきますね!

細胞検査

子宮体がんの検査は、子宮内部の細胞を取るために歪曲した細い棒やチューブを子宮に通し、細胞を採取し検査する方法です。

採取は、数分で完了しますが、少量の出血や痛みを伴うことがあります。

 

経膣超音波検査

超音波で子宮内膜の状態を観察する方法です。

子宮体がんになると、子宮内膜が厚くなりますので、超音波で調べることによって、子宮体がんの疑いがあるかどうかを確認できます。

ただし、閉経前の女性の場合は判断が難しいことや、初期のがんでは発見しにくいという問題点もあります。

以上のような、検査で、がんの疑いが確認された場合は、MRIやCTなどの画像検査を行い、がんの状態や転移の有無などを診断します。

 

子宮がんは定期検診で早期発見を

女性

初期の子宮頸がんは自覚症状がありません。

しかし、早期発見できれば、治癒率はかなり高いので、定期的に検診を受けるようにしましょう。

自治体などで行う子宮がん検診は、おもに子宮頸がんの検診です。

40代後半以上の方は、積極的に「子宮体がん」の検診も受けるようにします

特に、閉経後の不正出血が見られる場合は、できるだけ早く子宮体がん検診を受けることをオススメします。

 

まとめ―子宮がんは女性なら誰でもかかり得るがん

子宮がんは、女性ならだれでもかかる可能性のあるがんです。

最近は、若年層で子宮がんにかかる人が増えています。

検診はちょっと恥ずかしいと思う女性もいるかもしれませんが、数分で終わりますので、定期的に受診するようにしましょう。

友達にも教えてあげよう!
sayuri
そうやね~!自分のからだは自分で守らないとね!

 

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主人と20歳になる娘の仲良し3人家族。家族の笑顔はママの腕にかかっていると、スーパー主婦を目指すアラフィフ主婦です。 日常の生活の中で、メモしておきたい出来事やお役立ち情報。 そして、お料理も好きだけど、食べ歩きは大好き!おススメの料理や、美味しいお店などの紹介を配信しています。