プロが教えるダニ退治!布団・リビング・洗面所に潜むダニの正しい対策とは【林修の今でしょ講座】

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梅雨の時期になると気になるのは、カビとダニですよね。

5月31日放送された【林修の今でしょ!講座】梅雨に知りたい講座3時間スペシャルが放送されました。林先生の番組は分かりやすいですよね。

さすが塾の講師、教えるプロですもんね。

このページでは、ダニについて紹介していきたいと思います。

アレルギーの原因にもなるダニ。正しい知識をもつことで効率よくダニ対策をすることができますよ。

 

今回、ダニについて教えてくれたのは、ダニ研究の第一人者 吉川翠先生です。吉川先生は住まいの新しいカビ・ダニ退治法の著者でもあります。

家中のカビ・ダニ対策を徹底的にしたい人は、吉川先生の本を読んで勉強してくださいね。

 

吉川翠先生に学ぶ!住まいの正しいダニ退治法

グーグルで【ダニ退治】の検索数を見ると、6月くらいから上昇しはじめ7月8月がピークになっていますよね。

 

6月頃のダニは幼虫の状態なので余り目立ちませんが、温度が上がってくるにつれどんどん増え7月がピークになります。

ダニって年中いるイメージがありますが、6月から増えはじめ7月にピークになるんですね。

 

正しいダニ退治法を学ぶ前に、ダニについて少しお話したいと思います。

ダニの基礎知識

  • 家庭のダニのほとんどがチリダニ
  • チリダニの大きさは0.3mmで人体に悪影響を及ぼす糞は0.01mm~0.04mm
  • チリダニは何も対策をしないと3ヶ月で500倍に増える
しっかりダニ対策をしないと3ヶ月で500倍になってしまうんですね。これは大変です!

 

ダニが発生しやすい場所その1. 寝室のダニ退治法

ダニがたくさんいそうな場所といえば、お布団ですよね。

ところで、お布団の中って本当に大量のダニがいるのでしょうか?ということで、番組内では実際にお布団の中にいるダニを調べていました。

調べる布団は、ダニ退治で有効とされている布団干しや掃除機をかけた後のお布団で調べていました。

清潔にしている布団の中でも、敷き布団には646匹、掛け布団には11匹 合計657匹のダニの死骸が見つかりました。

この数字を見ると、布団干しや掃除機は本当にダニ退治に効果があるのか?ちょっと不安になってしまいますよね。

 

その答えは、布団に掃除機をかけるだけは万全なダニ対策とは言えません。掃除機で取れるのは表面だけ!

 

布団にいるダニの正体は?

家の中ではほとんどがチリダニで、とにかくフケが大好きなので寝具や寝室に多いんですね。

ダニやダニの死骸・糞などを吸い込むと、鼻炎・結膜炎・アトピーなどのアレルギー疾患を起こしてしまいます。

チリダニは人間を噛むことはありませんが、ハサミでフケをつまんで細かくして吸いこんでしまいます。

ダニの大好物はフケなんですね。寝る前にお風呂に入って清潔にすることもダニ対策のひとつかもしれませんね。

 

ダニの大好物がフケだということは・・・ダニが大量に発生する場所は枕。特に枕の両側には大量のダニがいるそうです。

ホコリにもダニの死骸や糞などが含まれているので、こまめに掃除しないと寝ている間に大量のダニの死骸や糞を吸い込んでしまうことになります。

 

枕・布団の正しいダニ対策

寝具にダニがついてしまうのは、ある程度は仕方のないことのようです。

なら仕方ないですね。ってわけにはいきませんね。できるだけ効果があるダニ対策法をお話しましょう。

 

枕にタオルを巻いてダニ対策

枕カバーを毎日交換するのも良いですが、枕にタオルを巻いてタオルを毎日交換するようにすれば効果的です。

ダニはタオルの生地が大好きなので、タオルの中に潜り込むんですね。タオルなら毎日洗濯をして干すことでダニは死んでしまいます。

正しい布団干しでダニ対策

布団干しはダニ対策に効果がありますが、正しく布団干しをしないとダニを退治することはできません。

ダニは50℃で死んでしまいます。ダニが発生するこれからの時期は気温が高くなり、布団干しをすると表面温度が50℃になるのでダニは死んでしまいますが、徐々に温度が高くなるとダニは布団の裏側に逃げてしまいます。

正しい布団干しの仕方は、必ず布団をひっくり返すようにすること!布団の表面をしっかりお日様に当てることがポイントになります。

マンションなどで布団干しができない場合は、布団乾燥機で加熱したりコインランドリーで乾燥させるとよいそうですよ。

 

 

ダニが発生しやすい場所その2. 洗面所(洗濯物)

余り考えたくないですが、私たちが着ている衣類にもダニはついているのですが、衣類についたダニは洗濯をしても全て洗い落すことはできません。

ダニはとても小さく軽く水に浮いてしまうため、ほとんどは洗濯機の水流によって流れ落ちます。

しかし洗濯機に大量の洗濯物を詰め込みすぎると水流が行き届かなくなり、ダニは上に浮いて洗濯機の周りで生き残ってしまいます。

衣類についたダニを洗濯で効果的に洗い流すポイント

  • たくさんの水で洗う
  • 洗濯物を詰め込みすぎない
後、気になるのはシーツの洗濯ですね。どれくらいの頻度で洗うのがいいのでしょうか?

 

シーツや枕カバーは、1週間に1度洗っていれば理論的にはアレルゲン性はゼロになります。

ダニの成長は、卵→幼虫→若虫→成虫となります。ダニの卵などにはアレルギー性はなく、幼虫になってはじめてアレルゲンとなるんですね。

ただし、アレルギー患者の場合は週に2~3回洗うのは理想的なようです。

洗濯王子に学ぶ!襟の黒ずみ・泥汚れ・食べこぼし・ボールペンの汚れを落とすプロの裏技でシーツを速く乾かす裏技を紹介しています。

 

ダニが発生しやすい場所その3. リビング

リビングにカーペットなどを敷いていると、ダニは繁殖してしまいます。こまめに掃除をしたり、コロコロなどを使って掃除するしか方法はないと思うのですが、気になるのが洗濯物をたたむときですね。

洗濯物をたたむときに、カーペットの上でたたむと衣類にダニがついてしまわないの?

 

カーペットの上で洗濯物をたたむと、ダニは衣類についてしまいます。

ダニを衣類につけないように洗濯物をたたむ場所

  • 綺麗に拭いたテーブルの上
  • カーペットの上に新聞紙や布を敷いてたたむ

 

リビングの中でダニが繁殖しやすい場所は、ソファーの背もたれの境目。ホコリと一緒にダニも繁殖するので、こまめに掃除機をかけるようにしましょう。

また、布やわら素材のソファーはダニが繁殖しやすいので掃除機をかけて対策を!

 

梅雨時期にダニ対策になる収納法

ジメジメしている梅雨の時期になると、木になるのが収納法ですよね。押入れの中やクローゼットの中は空気の流れがないので、湿度も高くなってしまいます。

 

押入れを閉めたままにしておくと部屋と温度差によって押入れの中では結露ができてしまい、ダニにとっては良い環境になってしまいます。

押入れの結露予防のために、空気の流れをつくるため少し開けておくようにしましょう。

あと気になるのは、お布団の収納方法ですよね。お布団はダニが繁殖しやすい場所なので正しい収納法が知りたいですよね。

 

正しい布団の収納法(ダニ対策)

  • ビニール製の布団収納袋には入れない
  • 真空圧縮布団袋の中に乾燥剤をいれる

布団をビニールに入れると汚れは防げますが、湿度が高い押入れの中に収納すると結露しやすくなって、ダニが繁殖しやすくなります。

真空で保存したとしても少し空気が残ってしまいます。真空にしたとしてもダニは少しの空気で十分生きていけます。

布団圧縮袋を使うときには、乾燥剤を一緒に入れることで残った空気が乾燥し、ダニの繁殖を防ぐことができます。

クローゼットや押入れ専用の除湿剤や除湿器などを入れるのも方法かもしれませんね。

 

 

まとめ ダニ対策を上手にして快適空間を

どこにでもダニは生息しているので上手に共存することが大切ですね。

病気にならない程度まで数を減らせばいいという気持ちで、上手にダニ対策を行いましょう。

あまり神経質になっても、ダニをゼロにするのは無理ですからね。ほどほどにダニ対策をしましょう。

 

カビ対策については、プロが教えるカビ対策!浴室・エアコン・キッチン・クローゼット・エアコン・寝室のカビ退治で紹介しています。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

主人と20歳になる娘の仲良し3人家族。家族の笑顔はママの腕にかかっていると、スーパー主婦を目指すアラフィフ主婦です。 日常の生活の中で、メモしておきたい出来事やお役立ち情報。 そして、お料理も好きだけど、食べ歩きは大好き!おススメの料理や、美味しいお店などの紹介を配信しています。