問題点いっぱい!ジェネリック医薬品のこと分かってますか?

ジェネリック医薬品とは

 

インターネットをふ~らふ~ら回遊していると、ギョギョギョ~ォって驚く記事を発見!
医療関係者は絶対にジェネリック医薬品を服用しない!というもの

私の知り合いにも、某製薬会社で薬の研究をしていた人がいるけど、その人は薬は絶対に飲まない!と言っていました。

その他にも、知人で美容皮膚科の奥様絶対に薬は飲まないし2人の子供には予防接種もしてない。と言われてましたね~

まだまだありますよ!ママ友で歯科医の奥様、絶対に歯磨き粉は使わない!って言ってた。

その道の専門家だからこそ、わかることってありますよね。きっと…
なので、この記事のタイトルにギョギョギョ~ォ!ほんまかいな?ってなったわけです。

これは、すぐに調べないと!って

ジェネリックとは?

 

確かに処方箋薬局などに行くと、アンケートみないなのに書く欄がありますよね~

薬剤師さん
ジェネリック医薬品を希望されますか?
sayuri
ジェネリック医薬品でどんなお薬?
薬剤師さん
ジェネリック医薬品というのは特許が切れた薬で、先発医薬品よりも安いんです。
sayuri
ジェネリックと先発医薬品とやったら、やっぱり効果も違うんでしょ?
薬剤師さん
同じ効果を認めたれたお薬なので大丈夫ですよ。
sayuri
へ~!効果が同じやったら少しでも安い方がいいよね!
薬剤師さん
そうですね~

こんな感じのやり取りをした記憶があります。
私は、てっきり特許が切れたから、そのお薬の値段が安くなったんだぁ~って単純に思っていました。

でも、いろいろと調べていくうちにジェネリック医薬品の真相が明らかになりましたよ。

 

ジェネリック医薬品って、どういう意味か知ってますか?

 

薬剤師さんの説明した「ジェネリック医薬品というのは特許が切れた薬!効果は同じだけど新しい薬よりも安いんです。」この言い回しが微妙!間違いじゃないけど、本当でもない!

ジェネリック医薬品

薬って、有効成分+添加物+剤形でつくられていて、それぞれ特許があります。

  • 有効成分には物質特許
  • 添加物には製法特許
  • 剤形には製剤特許

っていうのがあって、ジェネリック医薬品っていうのは、薬の有効成分の物質特許のみが切れた薬なんですね。

私が勝手に勘違いしてただけかもしれないけど、ジェネリック医薬品というのは、特許が切れたそのままの薬が安くなっているのではないってことです。

添加物とか剤形とかは違うものを使っているということです。

薬の添加物ってなに?

添加物って言葉、あまり良いイメージがないんですけどね~
薬って、有効成分よりも添加物のほうが多いらしいです。まぁ、そのあたりは「そうじゃないかなぁ~」と思ってましたが、なんか嫌な感じがしますね。

ジェネリックとは

とにかく調べてみました!

「添加剤は、製剤に含まれる有効成分以外の物質で、有効成分及び製剤の有用性を高める、製剤化を容易にする、品質の安定化を図る、または使用性を向上させるなどの目的で用いられる。製剤には、必要に応じて、適切な添加剤を加えることができる。ただし、用いる添加剤はその製剤の投与量において薬理作用を示さず、無害でなければならない。また、添加物は有効成分の治療効果を妨げるものであってはならない。」

無害でなくてはならないが、アレルギーなどの有害反応を引き起こすことがあるので、注意を要する。

日本で使用できる医薬品添加剤は一定範囲の枠の中で使用されているものであり、先発医薬品、ジェネリック医薬品もこの枠の中から適当なものを選定し、組み合わせて使用しているものであり、ジェネリック医薬品が特別に危険なものを使用しているわけではない。
引用:日本ジェネリック製薬協会

薬を飲む人の立場になって、もっとわかりやすく説明してほしいです。
要するに、薬品に含まれてる添加物は人体に無害だけど、アレルギー反応を起こすことがあるので、注意しましょう。とにかく、危険なものは使用してませんよ!的な感じでしょうか。

ちょっと、嫌な感じがしたのは「適当なものを選定し」適当って「ある条件・目的・要求などに、うまくあてはまること。」という意味だけど「やり方などが、いいかげんであること。」みたいな意味にもあるから。

要するに、医薬品の量を増したり、有効成分の苦味などを消したり、薬を解けすくしたり、安定させたりするために含まれているものを添加物といいます。

医薬品の含まれる主な添加物

  • 賦形剤 糖類やでんぷん類などで薬のかさ増しをする
  • 安定剤 成分を安定さす
  • 保存剤 薬にバイ菌などが繁殖して痛まないようにする
  • 緩衝剤 溶液の pH を一定に保つようにする
  • 矯味剤・着香剤 薬の苦味をけして甘くしたりする
  • 着色剤 他の薬と間違わないように着色して誤飲を防ぐ
  • 溶解補助剤 薬を溶けやすくする
  • 乳化剤 水と油をくっつける
  • 粘稠剤 液体の粘性を高める

このような理由により、お薬には添加物が含まれています。

 

薬の剤形ってなに?

ジェネリック医薬品とは

飲みやすいように、カプセル状になっていたり甘くコーティングしたりしてるようなのものです。

調べてみると、いろいろなことが分かってきますね。
ジェネリック医薬品というのは、有効成分はそのままで添加物や剤形を変えたお薬のことだったんですね。

 

本当に医療関係者はジェネリック医薬品を服用してないの?

 

わたしが読んだ記事によると、医師はジェネリック医薬品をよく思っていないというもの!
その理由として挙げられていたのは

ジェネリック医薬品 危険

薬についている薬剤情報(添付文章)が少ない

米国では、実際に患者に投与して、薬の血中濃度など生物学的同等性のデータが公表されているのに比べ、日本では試験管において薬剤が同等に溶けるか(溶出試験)というデータしか公表されていない。

確かに、試験管でおきている反応と、実際に人のからだの中でおきる反応って違うと思いますね。

また、この溶出試験はジェネリック医薬品メーカーが実施・判定し、申請する。

これも、すごく曖昧な感じがします。同じ条件のもとで試験って行われるべきものではなんでしょうかね?そういうワケにもいかないのかな?

 

ジェネリック医薬品によって効果にばらつきがある

同じ有効成分をもつ薬剤ですが、ジェネリック医薬品によって違いがありばらつきがある。

厚生労働省が定める基準では、生物学的同等性試験の許容域を80~125%と定めています。

この80~125%って…結構、幅あるなぁ~と感じたのは私だけでしょうか?
お薬の効きが悪いってのは、「効果がないなぁ。」って感じですけど、125%って、薬が効きすぎるってことですよね?ちょっと、怖い感じがします。

先発医薬品も副作用を伴うこともありますが、ジェネリック医薬品のほうが副作用が強いことがある。とも記されていました。

 

まとめ

 

ジェネリック医薬品を使用することで、医療費が安くなるのはとても助かりますが、ジェネリック医薬品の中でもばらつきもあるみたいなので、もしジェネリック医薬品に変えたことで、あまり効果がないなぁ。とか、なんかおかしいな?と思ったときには、速やかに主治医に相談しましょう。

と、いうよりもお薬にお世話にならない生活をしないといけませんね

 

1 個のコメント

  • コメ主が言ってることが本当なら
    効果が同じ
    という言葉を使った薬剤師は嘘を言ってることになります
    添加物が違うなら効果も変わる場合があります
    有効成分(用語には自信がありませんが)が同じというだけで同じ効果が得られるわけではありません
    しかしながらジェネリックには効果を確認する試験がある、とも聞いたことがあります
    また、私自身が行っているとこの先生はジェネリックに変えてもいいものと変えてはいけないものを明記してくれます
    なのでしっかりとした医師に診療してもらうのが一番いいと思います

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    ABOUTこの記事をかいた人

    主人と20歳になる娘の仲良し3人家族。家族の笑顔はママの腕にかかっていると、スーパー主婦を目指すアラフィフ主婦です。 日常の生活の中で、メモしておきたい出来事やお役立ち情報。 そして、お料理も好きだけど、食べ歩きは大好き!おススメの料理や、美味しいお店などの紹介を配信しています。