最近、腸内フローラを取り上げている番組が多いですね~
ヒデ&ジュニアのニッポン超安全サミット~知って得する身近なキケン回避法教えます~で、また腸内フローラについて取り上げられていました!
今回の腸内フローラの話題はF
- ノロウイルスやインフルエンザなどのウイルスから身を守る免疫力FF
- シワになりやすい体質
- 太りやすい体質
この3つについて紹介していました。え~見たかった!って方のために、ご紹介していきますね。
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この冬一番怖い病気ノロウイルス!

去年、新型ノロウイルス大流行の恐れがあると厚生労働省が発表したのご存知ですか?
2015年9月に警鐘を鳴らしていたんですよ!
この冬どうしてノロウイルスが大流行するのか?については去年、このブログでもご紹介させていただきました。
まだ、読んでない方は恐怖!ノロウイルス大流行の恐れ?1週間の感染者2万人超え必読!この記事をチェックしてくださいね!
今回の放送でも「この冬一番こわい病気は?」と街頭インタビューをしていました。
一番多かったのは新型ノロウイルス!
どうしてノロウイルスが怖いの?その理由は?
一番にあげられていた理由は、ノロウイルスに効く薬がないから
そうですよね~
ノロウイルスは、発見されて40年以上経つにも関わらず治療薬(治療法)がありません。
体力が低い高齢者や、幼児は最悪死に至るケースもある恐ろしいウイルス!なのに、治療薬がない!!
ノロウイルスに感染してしまうと、いきなり襲ってくる、激しい嘔吐や下痢・発熱。
ノロウイルスは感染力が強いので、家族ひとりが感染してしまうと家族みんなが順番にノロウイルスに感染する!ってことも良くあります。
話の流れ的に、どうしてこの冬ノロウイルスが大流行するのか?少しだけお話しますね!
詳しく知りたい方は、恐怖!ノロウイルス大流行の恐れ?1週間の感染者2万人超え必読!をチェックしてくださいね。
大流行?その理由は新型ノロウイルスの登場
この冬、ノロウイルスが大流行すると言われている理由は、新型ノロウイルスの登場したからです。
今から10年前の2006年、ノロウイルスが大流行した年がありました。
実はこの時も新型ノロウイルスが登場したことが、大流行の原因だったんですね。
2006年にノロウイルスが大流行した時の患者数は、27,616人。
前年の2005年は、8,724人だったので3倍以上に増加しました。
今回、国が警鐘を鳴らしたのは「2006年の再来」が予測されたからなんですね。
実は、2006年の時以上の大流行の懸念がされています。
しかも、冬の脅威はノロウイルスだけではありませんよね!例年のようにインフルエンザをはじめ、様々なウイルスがウヨウヨと彷徨っています。
ノロウイルスに関しては、特効薬とかもないワケですから、何とかウイルスに感染しないようにしなくてはいけません。
そんなウイルスを防ぐ方法は?

ウイルスを防ぐカギは今巷で話題の腸内フローラ

腸内フローラって、最近の健康番組でよく聞く言葉になりましたよね。
知っている人も多くなってきましたが、ちょっとだけ説明すると
今回、テレビでは腸内細菌の数を「100兆個近く」と説明していましたが、2007年に腸内細菌をメタゲノム解析されたことが、腸内細菌の研究を急速に進歩させました。
2007年までは、腸内細菌は500種類100兆個と推定されていましたが、現在では30,000種類1000兆個いるとも言われています。
実はこの腸内フローラが私たちの健康に大きく関わっていることが、腸内細菌の研究により分かってきました。
免疫を司る細胞の70%が腸に集まっているので、腸内フローラをバランスよく保つことで病気に対する抵抗力を高めることができるのですね。
バランスのよい腸内フローラとは?

私たちの腸内細菌は、大きく分けて善玉菌・悪玉菌、そして日和見菌という3種類が存在します。
この3つの種類の腸内細菌のバランスが良いと、免疫力が高まり病気にかかりにくくなります。
理想とされている腸内フローラの割合は
この割合が理想とされています。
悪玉菌が増えて腸内フローラのバランスが崩れてしまうと、ノロウイルスをはじめインフルエンザなど様々なウイルスに感染しやすくなるだけでなく、癌や生活習慣病などにかかるリスクも高まってしまいます。
病気にならない強い体を作るためには、腸内フローラーのバランスが崩れないような生活を心がけることが大切なんですね。
次は、腸内フローラが乱れる原因についてお話したいと思います。
腸内フローラが乱れる原因って?
腸内フローラが乱れてしまう原因を知らなければ、改善することが出来ませんよね。
では早速、腸内フローラが乱れる原因をご紹介します。
- 過度なストレス
- 暴飲暴食
- 睡眠不足
- 肥満
この内容を見て、ありゃりゃりゃ…と思っている人も多いのではないでしょうか?
でも、腸内フローラって自分で確認することとかって出来ないし、こんなこと言ってるけど…
こんなんで、腸内フローラのバランスが乱れるんやったら、忙しいサラリーマンはみんな病気になるやん!と思いませんか?
でも、まわりを見たとき病気とまではいかなくて、調子の悪い人多いと思いませんか?
と、いうことで番組では、腸内フローラが乱れる原因となるような生活習慣を送っている人の腸内細菌を、実際に検証していました。
不規則な生活習慣で本当に腸内フローラは乱れるの?
今回、腸内フローラが乱れる原因となるような生活習慣を送っているであろう、選ばれたのは
昨年、「あったかいんだから~♡」で、大ブレイクした芸人のクマムシ長谷川俊輔(30歳)
長谷川さんは、クマムシの太ったクマさんみたいな人の方です。
さて、長谷川さんの生活をご紹介すると
- 歌がブレイクしたことで、歌番組などの仕事も多く畑違いの仕事にストレスを感じている
- ストレスからは毎日、暴飲暴食を繰り返している
- 1日の睡眠時間3時間
- 5年前70キロだった体重が80キロに!
腸内フローラが乱れる原因となる生活習慣にピッタリの生活ですよね~
でも、どうやって腸内フローラを調べるの?と思いますよね。
レントゲンとか?血液検査?
誰でも簡単に腸内フローラを調べることができる腸内細菌チェックキット
どうやって腸内フローラを検査するかというと検便!
今回紹介されていたのは、日本初の郵送型腸内細菌チェックキットで
腸内細菌チェックキット「マイキンソー」1キット 19,440円
なんと!自宅で便を採取し、郵送すると3週間後に結果をオンラインでチェックできるキットなんですね。
腸内細菌チェックキット「マイキンソー」で分かることは?
この腸内細菌チェックキット・マイキンソーでわかることは
- 腸内フローラのバランスが正常化
- シワになりやすい肌か
- 太りやすい体質か
1.善玉菌の代表格である乳酸菌の割合
平均値よりも下回っていれば悪玉菌の割合が多く、腸内フローラのバランスが乱れ免疫力が低下していると考えられる。
2.エクオール産生菌の割合
エクオール産生菌の割合で、シワになりやすい肌かどうかがわかる
3.ファーミキューテス門菌とバクテロイデス門菌この2つの菌の割合
太りやすい体質かどうかわかる。
つまり腸内フローラを調べることで
- 病気になりやすいか?
- 肌にシワができやすいか?
- 太りやすいか?
など様々なことが判明するんですね!凄くないですか!
ちょっと、凄いなぁ~!と思ったので
もう少し、この腸内細菌チェックキット「マイキンソー」のことを調べてみました。
腸内細菌チェックキット「マイキンソー」検査の流れ
- 検査キットを購入する。
webでマイページ登録を行った後、お客様情報を登録すると、サンプル採取キットが自宅に送られてきます。 - 生活習慣アンケート
登録したマイページでキット番号を入力し、簡単な生活習慣アンケートに答える - サンプル採取
キットに同封されている説明書通りに、検便の要領でサンプルを採取し、同意書に必要事項を記入する。 - キット返送
サンプルと同意書を、返送用封筒に入れて郵送する - 解析
サンプルの解析開始! - 結果確認
解析終了のメールが届いたら、webのマイページから結果を確認できる
おぉ~簡単!やってみたい!と思い、検索してみると残念!売り切れでした。
でも、神奈川県だけ助成金出てるの?神奈川県在住の方だけのキットが販売されてました。
自宅でできる腸内細菌叢(腸内フローラ)検査 『マイキンソー』 神奈川県にお住まいの方限定!2016年2月21日まで神奈川県の助成で約40%OFF!!キャッシュバックキャンペーン(別途7000円の商品券を送付)
2月31日まで40%OFFで調べることができるようですよ!興味のある人は、お急ぎくださいね。
2月7日調べてみたら、もう販売していませんでした!
腸内フローラを調べたい人はどうするの?ってことで調べてみるとありました!
腸内フローラ検査「ビフィチェック」12,960円
このキットも便で腸内フローラを調べることが出来るみたいです。
あぁ~長くなってしまいました!
で、先ほどのクマムシ長谷川さんの腸内フローラの結果!気になるでしょ~
クマムシ長谷川さんの腸内フローラは最悪だった!

やっぱり…クマムシ長谷川さんの腸内フローラはボロボロでした。
乳酸菌の割合は平均5.21%なのに対し⇒0.01%
腸内フローラの乳酸菌量が極端に少なく、このままでは免疫力が低下し病気にかかってしまう
ファーミキューテス門菌・バクテロイデス門菌の割合は平均1.00%なのに対し⇒0.60%
太りにくい体質なのに、何故か太っていたのは?よほど不規則な生活習慣を裏付ける結果に
エクオール生産菌の割合平均0.06%なのに対し⇒0.04%
30代にしてシワができやすい体質となっている
善玉菌の代表格の乳酸菌の割合が、0.01%!もう最悪な状態ですよね!
このままでは、免疫力が低下して病気になってしまいますよね。
やっぱり、生活習慣と腸内フローラのバランスって関係があるんですね。
人間の免役細胞の70%が腸に集まっていて、体の調子をよくするのも悪くするのも腸内フローラ次第といっても過言ではないですね!
ついでに、オアシズの光浦靖子さん(43歳)の腸内フローラの検査も紹介していたので
乳酸菌の割合は平均5.21%なのに対し⇒23.12%
乳酸菌の割合が5倍以上という、素晴らしい腸内フローラのバランス!
ファーミキューテス門菌・バクテロイデス門菌の割合は平均1.00%なのに対し⇒1.23%
普通という結果に
エクオール生産菌の割合平均0.06%なのに対し⇒0.03%
シワができやすい体質となっている
ほぉ~!光浦さん凄いですよね~
ストレスとか余りないのかな?お仕事とかも、ゆっくりしてる感じですもんね。
と、この結果を見ると、生活習慣の乱れは腸内フローラのバランスを乱す原因になっていることが分かりましたよね!
…ん?という事は、生活習慣を変えると腸内フローラって改善するんじゃ~ないの?
生活習慣を変えるだけで腸内フローラは改善する

やっぱり、そうでした!生活習慣を変えることで腸内フローラは変化します。
では、腸内フローラのバランスを改善するための方法をご紹介していきますね!
腸内フローラのバランスを改善するための方法
- 規則正しい生活
- ストレスを溜めない
ちょっと!そんなん教えてもらわんでも分かってるわ!と言いたくなりますよね!
だって、一番の解決策だと言われているのが、多忙な人にとって最も高いハードルの解決策ですよ。
特に芸人さんとか、売れっ子になったら、めっちゃ忙しくって規則正しい生活とか絶対無理ですよね!
皆さんもきっと同じですよね?規則正しい生活とか、生活習慣の改善とか、言葉で言うのは簡単だけど、一番難しくありません?
そこで、悪いとこだらけの生活習慣の中で、ここを変えてみたら少しは良くなるよ!という腸内環境改善法
腸内フローラのバランスを改善するポイント
朝トイレに行く週間をつける。

腸内に便が長期間溜まった状態でいると、悪玉菌が増えて腸内フローラのバランスを崩してしまう。
また、排便は腸が動きやすい朝におこなうのが良い。
便秘症の人は、絶対に改善すること!
夜のお付き合いはマッコリで乾杯!

飲み過ぎない!これが前提の話になりますが、どうしても断れないお付き合いとかありますよね?
ビールやハイボールなどを飲まないで、腸内フローラを考えるなら、発酵しているマッコリやどぶろぐなどを飲むようにしましょう。
発酵させたお酒には善玉菌の代表格である乳酸菌が多く含まれているので、腸内フローラのバランスを整える作用があるんですね。
わたしもお酒を飲むときは、どぶろぐですよ~!
上の写真は、実際に我が家で飲んでいるどぶろぐです。
天狗のとぶろく1800ml 15° 1800mlで1,500円!安いでしょ~
このどぶろぐが一番お気に入りです。
個人的には、マッコリよりも美味しいです。
お酒を飲む場合は、適量を守った上でマッコリやどぶろくのような発酵したお酒を飲むようにしましょう。
発酵食品を取る

飲み会の後は、しめにラーメン!これあるあるですね。
もしラーメンを食べるなら、発酵食品を使っている味噌ラーメンを選ぶとよい
普段からキムチや納豆などの発酵食品をとることを心がけましょう。
とは言っても、食事を改善するのって難しかったりするんですよね。
そんな人は、大豆発酵エキスを凝縮したサプリ良いですよ!
このサプリは、テレビなどでもよく出演されている腸のスペシャリストの田中保郎先生も推奨しているサプリなんですね。
腸内フローラのバランスの乱れを感じている人は、試してみてください。
マジで、すぐに変化を感じることができます!
実は私も、大豆発酵熟成エキスを飲みはじめています。
WEB限定だけど、初回はたぶん半額だったと思うんですよね~!
試してみたいなぁー!と思われる方は
直接注文してね!⇒大豆発酵熟成エキス【天然美通】 チェック!
腸内フローラを改善するR-1乳酸菌

それでも、なかなか生活習慣を変えるのが難しいよ!ってあなたには
一番手っ取り早いのは、善玉菌の代表格の乳酸菌を取るのが一番手軽です!って話をされてました。
まぁ~そうですね。だって乳酸菌そのものですからね。
で、乳酸菌の中でも今注目されているのが、免疫力を上げてくれるという乳酸菌R-1乳酸菌(1073R-1株)
これは、色んな番組でも紹介しているので、よく知られている乳酸菌ですよね!
ほら!スーパーに行くとR-1乳酸菌がズラ~リと並んでいます!
1個136円で売ってましたよ。
一般的に乳酸菌は腸内フローラのバランスを整えてくれるんですが、R-1乳酸菌はそれだけでなく、免疫細胞に働きかけ、インフルエンザなどのウイルスを撃退する効果が期待されています。
佐賀県有田市の小学生だったか中学生が、半年間R-1乳酸菌を摂取し続けたところ、インフルエンザの感染率が低下しました。
これは数年前に、ニュースになっていましたよね!
免疫力は加齢に伴って活性が低下する
免疫力は、20代をピークに下がり続けることが分かっています。
私たちは日々ウイルスなどの外敵にさらされているけど、簡単に病気にならないのは免疫力のお陰ですよね!
でも歳を取るのは仕方ないことですから、歳をとっても免疫細胞の活性を衰えさせない!免疫細胞を活発にする努力することが大切です。
佐賀県と山形県の自治体で行われた実験で、高齢者対象にR-1乳酸菌を継続的に摂取後の免疫力活性変化を調べると高まったということが分かったそうですよ~
凄いですね~
R-1乳酸菌を長期間摂取することで、免疫力は活性化するんですね!
R-1乳酸菌を摂取したらスグに腸内フローラは改善する?

R-1乳酸菌を摂取することで、免疫力が活性することが分かりました。
でも…R-1乳酸菌摂取したら、スグに効果はあるの?
高齢者施設やプロスポーツチームでも食事に取り入れているらしいですけど
R-1乳酸菌を摂取する期間は、習慣的に取り続ける必要がある!
ちょっと、分かりにくい表現やね?
司会の千原ジュニアさんが、すばり「具体的にどれくら食べればいいですか」
答え⇒ 腸内フローラのバランスはそんな短期間では変化しない!年単位で飲んでいくことが大切
R-1乳酸菌はとっても優秀な乳酸菌かもしれないけど…
R-1乳酸菌を1年以上食べ続けることで、腸内フローラか改善する!
要するに、1ヶ月や2ヶ月R-1乳酸菌を食べたからと言って、簡単に腸内フローラが改善しません!
継続すること!が大切ですね。
そういう意味では、乳酸菌サプリの方が効果が早いと思いますね。
免疫乳酸菌っていう乳酸菌サプリがあるんですよね~
免疫活性能力が凄いらしいですよ。今すぐ改善したい人は、免疫乳酸菌EF2001をおススメします。
ファーミキューテス門菌・バクテロイデス門菌の割合で、太りやすい体質かどうかが分かるのですが、ファーミキューテス門菌(別名デブ菌)は悪玉菌に加担しやすい性質を持っています。
と言う事は、腸内フローラが乱れているとファーミキューテス門菌が増えてしまいます。
ファーミキューテス門菌が増えると、バクテロイデス門菌は減ってしまうので、太りやすい体質になってしまうんですね。
何れにしても、腸内フローラは健康にも美容にも深く関与していると言うことですね!
そして、もうひとつ!
近年、世界中の研究者たちが挙って腸内フローラを研究しています。そのひとつの情報として、ふん便バンクの存在が紹介されていました。
アメリカで研究が進められている、ふん便移植療法
アメリカでは腸内フローラのバランスの良い大便を保管する、ふん便バンクってのが存在するらしいですよ!
確かに、前にYahooニュースだったかな?で、研究者たちが「ふん便の取り合いをしている!」っていう記事を読んだことがありました。
このふん便バンクで保管している、ふん便で何をするか?と言いますと
腸内フローラのバランスの悪い人(病気の人ってことですね。)に、腸内フローラのバランスの良い便を移植するらしいです。
この治療法を、「ふん便移植療法」と呼ばれ研究が凄いスピードで進んでいるそうです。
これね!どうして、こんな研究をするか?
腸内フローラが、がんや肥満、動脈硬化、糖尿病、脳卒中、心筋梗塞などの生活習慣病や、うつ、認知症、アレルギー疾患、自己免疫疾患、アンチエイジングなど多くの人たちが、苦しんでいる様々な病気に大きく関与していることが分かったからなんですね。
また、近年の研究によって、自閉症や発達障害、パーキンソン病までもが腸内フローラが深く関与している可能性が示されているから!
どうやって、ふん便移植するの?

直接、肛門から大腸ハイパースコープを使って、盲腸のところで糞便を入れるそうです。
えぇ~!って思いますけど、本当に凄い結果を出しているそうですよ!
カナダでは臆病なマウスに、活発なマウスのふん便を入れ替えるする実験を行ったところ、マウスの性格が変わった!
病気だけではなく、性格まで腸内フローラが影響しているんですね!
マジで凄すぎませんか!
今後の研究により色々な病気が、このふん便移植で改善する可能性があるかもしれませんね!
ただし!日本では臨床実験中だそうなので、勝手にしてはいけません(笑)
まとめ
いかがでしたか?
長文になってしまい、ちょっと疲れました!
でも、腸内フローラって本当に凄いってことが分かりましたね。
腸内フローラの研究は、凄いスピードで進んでいるそうなので、これから「ふん便移植ダイエット」とか流行するかもしれまんよ!
あっ!そうだ、この記事もともとは、この冬大流行の恐れがあるノロウイルスの話でしたよね。
今年は新型ノロウイルスの登場で、大流行する可能性があるみたいなので、皆さんもしっかりと予防してくださいね。
ノロウイルス関連記事
ノロウイルスについて書いた記事です。是非チェックしてくださいね。
もしノロウイルスにかかったら?正しい知識をもって冷静に対応しよう!
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