インフルエンザ対策!ゴールドキウイ&スーパー冬野菜大根の食べ方【世界一受けたい授業】

大根107-01

2017年1月7日よる7時56分から放送される、世界一受けたい授業では

が紹介されます。

昨年12月から流行しているインフルエンザですが、1年の中で最も発症率が高くなるのは1月なので、まだまだ注意が必要ですよね。

インフルエンザ対策と、胃腸回復におすすめ大根の食べ方&アボカドの新常識について、管理栄養士の石川三知さんが教えてくれました。

 

最新研究で判明!ゴールドキウイを1日2個食べると、インフルエンザ・風邪予防になる!

同じ環境で生活していても、インフルエンザや風邪に罹りにくい人と、罹りやすい人の大きな違いは免疫力です。

子供や高齢者がインフルエンザや風邪に罹ると、重症化してしまうのも免疫力が弱いからですよね。インフルエンザや風邪予防のためには、まず免疫力を強くしなくてはいけません。

キウイは免疫力を高めるビタミンCが果物の中でも格段に多く含まれています。

ビタミンC含有量(100gあたり)
グリーンキウイ 69mg
ゴールドキウイ 140mg

ビタミンCというとレモンをイメージしますが、ゴールドキウイに含まれるビタミンCの含有量は、レモンの7個分に相当します。

ゴールドキウイ1個食べると、1日のビタミンCを摂取することができます。

2015年オタゴ大学の研究によると、1日2個ゴールドキウイを食べると、体内に侵入した細菌を殺菌する好中球の活動が活発になり、更に細菌を殺す物質スーパーオキシドも増加したことが明らかになりました。

1日2個のゴールドキウイを免疫力を上げ、風邪対策に効果があることがわかりました。

昨年は、インフルエンザ予防効果がある乳酸菌・R1ヨーグルトが注目されていました、ステマ疑惑でニュースになってしましたよね。

今でもヨーグルト売り場にいくと、R-1ヨーグルトがずらーーっと並んでいますが、R-1ヨーグルトが効力を発揮するのは長期に渡って摂取する必要があるようですよ。

今年のインフルエンザ予防には間に合いそうにもないですね。

 

免疫力向上効果があるBRM成分を含む食材

免疫細胞の主役、白血球のエサとなるBRM成分(免疫賦活物質)を多く含む食材は、ビタミンなどを余り含まず、今までは余り注目されていない食材ばかりなんですね。

BRM成分を多く含む食材
淡色野菜 大根・キャベツ・なす・キュウリ
海藻 アオマフノリ・アカスギノリ・ヒジキ・コンブ等
果物 バナナ・スイカ・パイナップル等の果物
乳酸菌 乳酸球菌EF2001(乳酸菌の中に免疫活性能力に優れている)

 

 

胃腸回復におすすめ!大根は1000人の医者が健康のために食べるとよいと答えた冬野菜第1位

大根は、胃腸の働きを整える様々な酵素が詰まっているため、自然の消化剤とも言われているそうです。

大根に含まれるジアスターゼは、ご飯や麺などのでんぷんの分解を促進。また、たんぱく質を分解するプロテアーゼは、肉類を食べた時の胸やけや胃もたれを緩和させる効果があります。

胃腸を整えるために最も効果的な大根の食べ方は大根おろし

大根をおろすことで発生する辛み成分のイソチオシアネートが、胃液の分泌を促進し消化を助けてくれます。

大根に多く含まれる酵素は熱に弱いため、お鍋などに入れる時には食べる直前に加えるようにした方がいいようです。

切り干し大根を食べることで丈夫な骨作りに役立つ

大根が陽を浴び乾燥したことによって、鉄分・ビタミン・カルシウムがアップします。

鉄分を摂取するために、切り干し大根はとってもいい食材なんですね。お漬物や煮物、トマト煮など工夫をして、取り入れましょう。

冬場は私たちが日光に当たれない分、摂りにくい栄養素を切干大根から摂ることができます。

切り干し大根を食べる時の注意点

一般的に切り干し大根は水で戻しますが、鉄分やカルシウム・ビタミンなどが水の中に溶けだしてしまうため、戻し汁まで使わないと栄養価が下がってしまいます。

 

切り干し大根は、ヨーグルトを戻すと栄養価がUP

切り干し大根をヨーグルトで戻すことによって、カルシウムが3倍になります。

切り干し大根のヨーグルトサラダの作り方

  1. 切り干し大根15gに対し、プレーンヨーグルト150gを軽く混ぜる
  2. 冷蔵庫で8時間置く
  3. ②の中に、ツナ70g、レモン汁小2、塩コショウ少々を入れ混ぜる

ヨーグルトにはカゼインという成分が含まれており、さらにカルシウムの吸収を助ける作用があります。また、ツナにはビタミンD・ビタミンKが含まれていて、この3つが骨作りに欠かせないゴールデントライアングルと呼ばれています。

 

アボカドを1日1個食べると、動脈硬化予防効果あり!

冬は寒さで動脈が収縮し、動脈硬化が悪化しやすい季節なんですね。

2014年ぺルシリビア州立大学の研究により1日1個のアボカドを食べると、動脈硬化のリスクが減少することが明らかになりました。

それは、アボカドに含まれるオレイン酸が、中性脂肪や悪玉コレステロールを減らすためなんですね。

アボカドには10種類以上のビタミンとミネラルを豊富に含み、健康・美容効果があるスペシャルフルーツとして、女性から人気の果物ですよね。

まだ、アボカドは実の部分だけでなく、アボカドの種にはダイエット効果があるとアボカド茶ダイエットなども話題になりました。

 

今回紹介されるのは、アボカドの新常識!楽しみですね。

 

その他の世界一受けたい授業情報

⇒ その他の情報はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

ABOUTこの記事をかいた人

主人と20歳になる娘の仲良し3人家族。家族の笑顔はママの腕にかかっていると、スーパー主婦を目指すアラフィフ主婦です。 日常の生活の中で、メモしておきたい出来事やお役立ち情報。 そして、お料理も好きだけど、食べ歩きは大好き!おススメの料理や、美味しいお店などの紹介を配信しています。