粘膜バリアを鍛えて免疫力アップ!あいうべ体操のやり方【主治医が見つかる診療所】

あっかんべーをしている女性

 

今日2016年8月8日に放送された主治医が見つかる診療所では”最新!夏の免疫力アップ&粘膜バリア最強3時間スペシャル”が放送されました。

その内容をご紹介したいと思います。

まずは、免疫力チェックからはじめてみましょう。7つの項目の中で何個当てはまりますか?

  1. 目が乾きやすい
  2. 口内炎ができやすい
  3. 休みの日になると風邪を引きやすい
  4. タバコを吸っている
  5. 肌荒れなど肌の調子が悪い
  6. 起きたときに喉が痛む
  7. 慢性の便秘または下痢である

7つの項目で1つでも当てはまる人は、免疫力が低下しているかもしれません!

そもそも免役ってなに?

免疫力の働きは大きく2つあります。

  • 外からくるウイルスや細菌に対して体を守るシステム
  • 自分のからだから出る悪いものを潰す

免疫とは私たちの健康を外と内から守る大切な機能のこと

特に今注目されているのは、内側からの防御システムなんですね。

 

免疫の最前線で働く粘膜!粘膜バリアを強化して免疫力をアップ

私たちの体内の外に触れる場所には、必ず粘膜がありウイルスや細菌などが入らないように守ってくれています。

粘液が粘液面に分泌されることでバリアとなり防御壁になっています。しかし、その部位がカラカラ粘膜になってしまうと分泌液が出なくなり、様々な障害が起こってくるようになってしまいます。

免疫低下の原因は、粘膜バリアの不調が原因かもしれません。

 

今回ご紹介するのは、目・口・腸の粘液バリアを健康にして免疫力をアップする方法です。

 

涙を流して免疫力アップ!涙が持つ驚異の免疫パワー

白目の表面や瞼の裏などになる粘膜から、風邪やインフルエンザに感染する可能性があるそうです。

風邪を引いている人が咳などをした際、ウイルスを含んだ飛沫が目の粘膜に付着すると増殖します。そして一定の量を超えると鼻とつながる管を通って鼻や喉の粘膜に侵入し感染してしまいます。

目の粘膜は感染源のひとつなんですね。まさだ目からもウイルス感染するとは知りませんでした。

 

目の粘膜をウイルスや細菌などから守っている強力なバリアが涙なんですね。涙は瞬きをするたびに少しずつ流れ出るようになっていて目の表面や瞼の裏の粘膜を常に潤しています。

瞬きをしないと涙が出ないため乾燥してしまいます。

涙は血液から赤い血球成分が取り除かれて作られていて、ウイルスや細菌の感染を防ぐ成分などが含まれていて涙は様々な病気から粘膜を守る重要な役割を担っています。

しかし現代人は涙の量が減ってきてドライアイの人が増えているそうです。

 

ドライアイの原因は、スマートフォンやパソコンを使うことで瞬きの回数が減っていると言われています。

通常の瞬きの回数は、1分間に15~20回と言われていますが、パソコンなど一点を見つめていた場合、約4分の1に減少していると言われています。

 

口呼吸が免疫力を下げてる?鼻呼吸で免疫力アップ

免疫力アップに必要なことは口をしっかり閉じて、鼻で呼吸をすることだそうですよ。

本来、人間は鼻で吸って鼻で吐くのが当たり前の呼吸法です。口呼吸の問題点は、粘膜が乾燥してしまうことなんですね。

粘膜がしっとりと湿っていることでバイ菌などからからだを守ることができますが、乾燥しているとウイルスや細菌などに侵入されやすいからだになってしまいます。

からだの中に乾燥した空気を入れるのは、危険なことなんですが、鼻は1日に1リットルの鼻水を出しています。その粘膜が1リットル出すことによって、鼻水を加湿に使っているんですね。

 

鼻呼吸の最大のメリット

口の穴は1個ですが鼻の穴は2個あります。鼻の穴ははいつも2つの穴で息をしている訳ではありません。

鼻の穴は、どちらか一方で呼吸をしているんです。左右の鼻は2~3時間おきに交互に呼吸をする仕組みになっています。

このような鼻の呼吸のことをメイザルサイクルといいます。

しかし口の穴はひとつしかないので、休みことができません。鼻は交互で働くので、からだを休めることができ粘膜が常に潤った状態を保つことができます。

口呼吸をすると口の粘膜が乾燥するだけでなく、様々な病気になります。

口呼吸によって引き起こす病気

  • 慢性の扁桃炎
  • 気管支喘息
  • 花粉症
  • 慢性の咳
  • 肺炎

 

口呼吸チェック

近年、殆どの人が無意識に口呼吸になっている人は増加しているんですね。

  1. 無意識に口が半開きになっている
  2. 唇がよく乾く
  3. いびきや歯ぎしりがある
  4. 起床時に喉が乾燥したりヒリヒリしたりする
  5. 口臭が気になることがある
  6. おしゃべりや歌がすき
この6つの項目のうち1つでも当てはまる人は、口呼吸の可能性がありますよ

 

特に”いびき”がある人は口呼吸の可能性が高いと言われているので、いびきがある人は注意が必要です。

 

口呼吸を鼻呼吸にする方法

鼻呼吸は、単純に鼻で呼吸をするのですが、気をつけることで鼻呼吸にすることは可能なのですが、どうしても口呼吸になってしまう理由があります。

  • 鼻が詰まって鼻呼吸することができない
  • 睡眠時は無意識に口呼吸になってしまう
  • 筋力はなくなってしまう
この2つを改善することで、口呼吸から鼻呼吸にできるということなんですが…

 

鼻づまり改善法

鼻づまりを改善する【四白(しはく)】というツボを押しながら、鼻で息をすると鼻の通りがよくなります。

四白のツボは、目のふちから指の幅2本程度下のややへこんでいる場所を約10秒間2~3回繰り返して刺激します。

 

睡眠時の口呼吸を防止法

口にテープを貼って寝るようにします。

口にテープを貼り強制的に口を閉じることによって、鼻呼吸ができるようになるそうですよ。

テープを貼る時のポイントは、口を軽く閉じてから貼ること。口を強く閉じて貼ると剥がれやすくなるので、軽く閉じて貼ってください。

 

口の筋肉き鍛えるあいうべ体操

口呼吸になる1番の理由は、口の筋力がなくなってしなうことなんですね。

口の周りの筋肉を鍛えることで口呼吸になるのを防ぐことができます。

あいうべ体操の方法

「あ」口を大きく開く

「い」横に口角を広げる

「う」口をとがらせる

「べ」舌を下に突き出す

「あいうべ」と声を出しながら、顔を動かします。

 

この4つの文字を1セットにして4~5秒かけて行います。1日30セットぐらいを目安にします。

あいうべ体操の最大も目的は、舌を鍛えます。舌が下にさがっている状態を上がっている状態にして口呼吸から鼻呼吸に変えていく体操になります。

 

 

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主人と20歳になる娘の仲良し3人家族。家族の笑顔はママの腕にかかっていると、スーパー主婦を目指すアラフィフ主婦です。 日常の生活の中で、メモしておきたい出来事やお役立ち情報。 そして、お料理も好きだけど、食べ歩きは大好き!おススメの料理や、美味しいお店などの紹介を配信しています。